CONCEPT

“グラングリーン大阪”に込めた想い

Read More

ABOUT

大阪駅前の貨物ヤード跡地にて大規模複合開発を進めている、うめきたプロジェクト。
2013年にグランフロント大阪を開業した先行開発区域に続き、
うめきた2期地区開発プロジェクトとして、
オフィス、ホテル、中核機能、商業施設、都市公園、住宅を有し、
うめきたから大阪、関西、そして世界をリードするまちづくりに取り組んでまいります。
暮らしからビジネスまで、さまざまな人々の幅広いシーンでの活用を目指し、
2024年夏に先行まちびらきをむかえます。

Read More

2024年夏頃 先行まちびらき

2024年夏頃の開業範囲

2025年春頃 賃貸棟全面開業

2025年春頃の開業範囲

ACCESS

JR大阪駅をはじめとした7駅13路線が利用可能です。
2023年春には関西圏の主要鉄道を結ぶターミナル駅となる新しい「大阪駅」が誕生することで、
国内外からの玄関口となる関西国際空港や大阪国際空港、新大阪駅へのアクセスが良くなります。
2031年春に開通予定の「なにわ筋線」は難波エリアにも接続し、今後ますます利便性が向上します。

SUSTAINABILITY

サステナビリティ/SDGsに対する取り組み

うめきた2期の取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における12の目標に貢献してまいります。
なお、今後各種環境認証制度の認証取得を予定しています。

Read More

COMPANY

グラングリーン大阪開発事業者

  • 三菱地所
  • 大阪ガス都市開発
  • オリックス不動産
  • 関電不動産開発
  • SEKISUI HOUSE
  • TAKENAKA
  • 阪急電鉄株式会社
  • 三菱地所レジデンス
  • うめきた開発特定目的会社